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책 정보
· 분류 : 국내도서 > 대학교재/전문서적 > 어문학계열 > 일어일문학
· ISBN : 9788956686820
· 쪽수 : 297쪽
목차
まえがき
第1章 比喩表現と認知意味論
1.1 メトニミ?とメタファ?の先行硏究
1.2 メタファ?の性質
1.3 メトニミ?の性質
1.4 メタファ?とメトニミ?の定義
1.5 生産者と生産物の關係
1.6 パ?トニミ?とシネクドキ
第2章 共感覺的比喩表現
2.1 はじめに
2.2 共感覺的比喩表現について
2.3 現代語オノマトペの分析事例 : 「かんかん」と「がんがん」
2.4 まとめ
第3章 オノマトペの分類
3.1 はじめに
3.2 小林英夫 (1932, 1933など) の分類
3.3 金田一春彦 (1978) の分類
3.4 田守育哲 (1993) の分類
3.5 オノマトペの分類 (伊藤2002)
第4章 中古のオノマトペ+メクの意味擴張
4.1 本硏究の背景と目的
4.2 中古語の言語資料と對象語彙
4.3 「オノマトペ+メク」の割合
4.4 中古語のオノマトペと「オノマトペ+メク」の割合
4.5 中古語のオノマトペの硏究
4.6 中古語の「オノメトペ+メク」の意味擴張
第5章 中世のオノマトペ+メクの意味擴張
5.1 中世語の言語資料と對象語彙
5.2 中世語の「オノマトペ+メク」の意味擴張
第6章 中古·中世語のオノマトペ~メクの意味擴張の特徵
6.1 メトニミ?のメタファ?への先行 中古·中世語のオノマトペ~メクの意味擴張の特徵
6.2 メトニミ?からメタファ?へ 中古語から中世語にかけて見られるオノマトペ~メクの意味擴張の仕方の變化
6.3 分析結果とまとめ
第7章 現代語オノマトペの硏究
7.1 はじめに
7.2 オノマトペの音韻と形態の特徵 (1) 意味と類推
7.3 オノマトペの音韻と形態の特徵 (2) 現代日本語の反復形オノマトペのスル形ついての考察
7.4 まとめ
第8章 オノマトペの意味擴張の事例に基づく共感覺的比喩表現の一方向性における反例と考察
8.1 はじめに
8.2 意味擴張の事例 (1) : 中古·中世語「さらめく」
8.3 意味擴張の事例 (2) : 中世語「いらめく」
8.4 意味擴張の事例 (3) : 現代語の事例
8.5 まとめ
おわりに 今後の展望
參考文獻
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