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책 정보
· 분류 : 국내도서 > 대학교재/전문서적 > 인문계열 > 언어학
· ISBN : 9788956683980
· 쪽수 : 230쪽
책 소개
목차
序章 硏究の目的と槪要
1. 硏究の目的.意義
2. 課題設定と硏究方法
3. 構成と槪要
第一部 總論編 近代日本語資料としての利用のために
第1章 朝鮮語會話書の特徵と變遷【明治前期】
1. はじめに
2. 朝鮮語會話書の目錄〔明治前期〕
3. 時代背景
4. 朝鮮語會話書の變遷
5. 日淸戰爭への活用のための朝鮮語會話書の特徵
6. 言語意識
7. おわりに
第2章 朝鮮語會話書の特徵とその日本語 【明治後期】
1. はじめに
2. 朝鮮語會話書目錄〔明治後期〕
3. 時代背景
4. 時期別の出版目的と內容
5. 明治後期朝鮮語會話書の特徵
6. 朝鮮語會話書における日本語
7. おわりに
第二部 各論編 朝鮮語會話書における近代日本語の樣相
第3章 '交隣須知'にみられる語法の變化
1. 硏究の目的及び意義
2. 形容詞の連用形のウ音便
3. 命令表現
4. 文末表現
5. おわりに
第4章 '日韓通話'の特徵とその日本語
1. はじめに
2. 書誌の槪要
3. '日韓通話'の構成
4. '日韓通話'の日本語について
5. おわりに
第5章 '日韓韓日新會話'考
1. はじめに
2. 書誌の槪要
3. 著者について
4. '日韓韓日新會話'の語彙
5. '日韓韓日會話'における會話
6. 對譯の特徵
7. 五十音圖のハングル表記
8. おわりに
第6章 近代日本語資料としての'獨習新案日韓對話'
1. はじめに
2. 書誌の槪要
3. 構成及び特徵
4. 表記と五十音圖のハングル表記
5. 收錄語彙
6. 日本語の性格
7. おわりに
結論
1. 朝鮮語會話書を近代日本語資料として扱う際の注意點
2. 今後の課題
<參考文獻>
<한글요지>
<Abstract>