임상 심장학

시인이자 의사(심장전문의), 교수, 명예의료원장, 전 대학교총장인 이원로 시인은 월간문학으로 등단, 『빛과 소리를 넘어서』 『햇빛 유난한 날에』 『청진기와 망원경』 『팬터마임』 『피아니시모』 『모자이크』 『순간의 창』 『바람의 지도』 『우주의 배꼽』 『시집가는 날』 『시냅스』 『기적은 어디에나』 『화이부동』 『신호추적자』 『시간의 주름』 『울림』 『반딧불』 『피리 부는 사람』 『꽃눈 나라』 『별들의 노래』 『멈출 수 없는 강물』 『섬광』 『마중물』 『진주 잡이』 『춤의 소용돌이』 『우주유영』 『어찌 등을 미시나요』 『불사조 행렬』 『마침 좋은 때에』 『나팔소리』 『전야제』 『타임랩스 파노라마』 『장도의 서막』 『새벽』 『초점』 『소리 벽화』 『물결』 『감사와 공감』 『합창』 『코로나 공황』 『대화』 『빨간 열매』 『꽃과 별』 『바람 소리』 『우리집』 『오늘 안의 내일』 『파도의 터널』 『찻잔과 바다』 『타임 캡슐』 『약속』 『소생』 『밤하늘』 『초대장』 『박수갈채』 『회복의 눈빛』 『DNA 안 은하수』 『영원의 씨』 등 51권의 시집과 12권의 시선집을 출간했다. 시집 외에도 그는 전공 분야의 교과서와 의학 정보를 일반인들에게 쉽게 전달하기 위한 실용서를 여러 권 집필했다.