한일회담 청구권 교섭 핵심 자료집 1

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청구권 문제 교섭의 시작 배경과 양국의 교섭 준비

1. 주한 미군정 법령 제33호, 1945. 12. 6, 국문·영문본
2. 한미 간 재정 및 재산에 관한 최초 협정, 1948. 9. 11
3. 샌프란시스코 대일강화조약 제4조(발췌)
4. 대일배상요구조서(제1, 2, 3, 4의 주요항목만 발췌)
5. 대일강화조약에 관한 기본 태도와 그 법적 근거, 1950(발췌)
6. 주일 대표부 유진오 법률고문의「일본 출장보고서」, 1951. 9. 10
7. 대일회담 재산권 및 청구권 문제
8. 割讓地域にある讓渡国の財産, 権利, 利益の取扱について, 1948. 5. 25
9. 在外財産並に涉外負債の処理に関する原則, 1949. 3. 10
10. 平和条約第4条について(上, 下) (未定稿), 1951. 9
11. 日韓交涉において国籍問題以外に議題となり得ることを予想さ れる諸案件,
1951. 10. 18
12. 日韓特別取極対象となる日本財産及び請求権について(1), 1951. 12. 3
13. 財産, 請求権処理に関する件, 1951. 12. 11
14. 平和条約第4条(b)項と在朝鮮旧日本財産との関係, 1952. 2. 6
15. 第2条による分離地域に係る請求権の処理方法, 1952. 2. 7
16. 在韓日本財産に関するヴェスティング·デクリ一の效力について, 1952. 2
17. 敵産管理と私有財産尊重について, 1952. 2. 15(ヴェスティング·デクリ一は
沒收規定でないことの論據)
18. ヴェスティング·デクリ一の法的性質について
19. ヴェスティング·デクリ一に関する高柳敎授の所見について, 1952. 2. 12
20. 高柳敎授の「朝鮮における日本資産に就いての意見」要旨, 1952. 2. 18

청구권 문제 교섭에 임하는 양국의 입장 및 기본 방침

1. 주일 대표부 유진오 법률고문의 일본 출장보고서, 1951. 9. 10
2. 대일회담 재산권 및 청구권 문제
3. 1. 平和条約發效前の日韓関係と日韓会談予備会談(일부 발췌)
4 Opening Statement by Ambassador You Chan Yang, 1951. 10. 20
5. Telegram from Sebald to Secretary of State, October 20, 1951
6. 請求権問題に関する初期の交涉要領案(第3次案), 1952. 2. 6
7. 請求権問題に関する交涉要領案(第三次案)の再檢討, 1952. 2. 12
8. 請求権問題に関する大藏省との打合せ会, 1952. 2. 14
9. 第一回請求権分科会に関する大藏省側 との打合せ会次第, 1952. 2. 19
10. 金溶植首席代表代理のあいさつ, 1952. 2. 15
11. 한국 측 대표[임송본]의 인사말(국문, 영문) 1952. 2. 20
12. 韓国側代表のあいさつ, 1952. 2. 20
13. 한국의 ‘대일청구요강안’(국문본)
14. Principles of the Draft Agreement on the Disposition of Property Claims
between the Republic of Korea and Japan 대일청구요강안(영문본)
15. 日韓会談 第一回財産請求権問題委員会議事錄 別紙 ‘対日請求要綱案’
16. 日韓両国間に取極められるべき財産及び請求権処理に関する協…定の基本要綱
(日本側提案), 1952. 3. 6